ども、ゴコーです。
今日は無難なネタに行きます。
そして、不必要なほどの初歩から見てみます。
ぶっちゃけ僕みたいな初学者向けの内容。
今日は無難なネタに行きます。
そして、不必要なほどの初歩から見てみます。
ぶっちゃけ僕みたいな初学者向けの内容。
昨日書いてた「ボールの速さを倍返し」って奴をやってみました。
これは「velocity」というのをいじると出来ます。
velocityというのは英語で「速さ」を意味します。
また、Unityでは物体にvelocityをつける場合、rigidbodyをつけておく必要があります。
っていうか、物理挙動には大抵rigidbodyがいります。
というのは前提で見ていきましょう。
件の邪魔ブロック内部での処理の流れはこんな感じ。
1.velocity保持用の変数を作る。
2.当たってきたオブジェクトのタグが"Ball"だった場合は変数にそのオブジェクトのvelocityを格納。
3.変数に保持したvelocityのx、yを倍にする。
4.オブジェクトの「velocity」に変数のvelocityを返す。
以上です。わーシンプル。
一応コードを載せておきます。
以上です。
2倍なのでかなり荒ぶった挙動になったことでしょう。調節してね!
では、また。
これは「velocity」というのをいじると出来ます。
velocityというのは英語で「速さ」を意味します。
また、Unityでは物体にvelocityをつける場合、rigidbodyをつけておく必要があります。
っていうか、物理挙動には大抵rigidbodyがいります。
というのは前提で見ていきましょう。
件の邪魔ブロック内部での処理の流れはこんな感じ。
1.velocity保持用の変数を作る。
2.当たってきたオブジェクトのタグが"Ball"だった場合は変数にそのオブジェクトのvelocityを格納。
3.変数に保持したvelocityのx、yを倍にする。
4.オブジェクトの「velocity」に変数のvelocityを返す。
以上です。わーシンプル。
一応コードを載せておきます。
以上です。
2倍なのでかなり荒ぶった挙動になったことでしょう。調節してね!
では、また。
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